パリパリキュー ライト:PCL-35のメリット・デメリットは?最安値店舗はどこ?

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家で食事をすると、どうしても出てしまうのが生ゴミ。

次のごみ収集の日まで、生ゴミのニオイを気にすることなく生活したいですよね。

その生ゴミ処理の強い味方を発見!

それは、パリパリキューライト:PCL-35という、コンパクトでスタイリッシュな生ゴミ処理機。

生ゴミのニオイと、そのニオイに誘われてやってくるコバエなどの害虫の悩みを解消してくれると人気の家電です。

コンパクトでスタイリッシュなフォルムは、生ごみ処理機とは思えない外観で、キッチンでも違和感なく使用できます。

そのパリパリキューライト:PCL-35について、購入前の疑問をリサーチして、メリット・デメリットとして紹介。

お手入れ方法や最安値の店舗についてなど、購入にあたって確認したいこともまとめました。

パリパリキューライト:PCL-35を知りたい、あなたの参考になると嬉しいです。

パリパリキューライト:PCL-35のデメリットは?

新しいものを購入する際は、何かデメリットがないか?と気になりますよね。

そこでパリパリキューライト:PCL-35の口コミをリサーチしてみました。

パリパリキューライト:PCL-35は音がうるさい?

マンションなど、キッチンと居室がワンフロアでつながっていると、音が響いて気になるのでは?と心配ですよね。

でも口コミをリサーチしてみたところ、音については気にならないという意見ばかりです。

「本当にそんなに静かなの?」と、取扱説明書を確認してみました。

すると運転音は36dbという記述。

36dbを騒音値の基準で調べてみると[静か]の分類に入るとのこと。

騒音基準値表で、30dbは鉛筆を走らせる音、40dbは静かな住宅地くらいと書いてあり、それなら確かにうるさくないだろうなと安心しました。

パリパリキューライト:PCL-35は故障しやすい?

口コミを読むと、同シリーズの旧タイプを8年前から使用していて、旧タイプを家庭菜園用にして、ニューモデルを2台目として購入したというものを見かけました。

また何年か使用していて故障したので、新しく買い替えたという口コミも。

使用してスグに壊れたという口コミは見かけませんでした。

公式サイトから購入すると3年間の保証付きなので安心です。

パリパリキューライト:PCL-35は大きくて邪魔?

口コミでは、特に大きすぎるとコメントしているものは見かけませんでした。

取扱説明書記載の外形寸法は、直径215mm×高さ283mm。

一般的な2.2Lタイプの電気ポットと同じくらいか、少し小さいくらいのサイズです。

それぞれの家庭の状況によりますが、大きいというほどではないと感じます。

パリパリキューライト:PCL-35は電気代が高い?

取扱説明書で確認すると、1回の電気代は約25~30円とのこと。

生ゴミの量によって乾燥処理にかかる時間も違ってくるため、使用する電気代に幅があります。

1日1回の使用を考えると、30円×30日=900円、くらいがパリパリキューライト:PCL-35の月額電気代ということになるかと。

生ゴミが臭いわない環境になることを考えると、そんなに高い金額ではないと考えます。

個人的には、ゴミ出し前日の生ゴミは乾燥処理をしないで出しても、ニオイの面では問題ないのでは?と思います。

パリパリキューライト:PCL-35のメリットは?

次にパリパリキューライト:PCL-35のメリットについて、口コミをチェックしてみました。

パリパリキューライト:PCL-35は使い方が簡単

使い方がわかりやすく、高齢の親でも使用できているという口コミがありました。

生ゴミを入れてスイッチを押すだけ、というシンプルさなので、難しい操作を覚える必要がないのは良いですよね。

引用元:https://parisparis.homeshopping.co.jp/

パリパリキューライト:PCL-35で生ゴミ臭とサヨナラ

生ゴミが出たら、その日のうちにセットして乾燥処理させるので、ニオイが気にならなくなったという口コミをたくさん見かけました。

コバエの姿も見かけなくなったという感想も多いです。

パリパリキューライト:PCL-35でゴミが減量化

生ゴミは水分を含んで重くなりがち。

でもパリパリキューライト:PCL-35で乾燥させると、重さは約5分の1くらいになります。

生ゴミの水分がなければ、ゴミ処理場の焼却炉で燃焼効率を下げないので、環境にも焼却炉にも優しいと言えます。

パリパリキューライト:PCL-35で有機肥料ができる

処理後は有機肥料として利用できるのは、家庭菜園をしている方にとって、とても魅力的なポイント。

引用元:https://parisparis.homeshopping.co.jp/

しかも香川大学・立命館大学との検証実験で、パリパリキューライト:PCL-35で乾燥させた生ゴミが、良質な有機肥料であると証明されています。

公式サイトには、既製品の肥料とパリパリキューブで作られた有機肥料で、青菜を育てた結果の画像が掲載されていますよ。

\↓公式サイトで青菜の生育比較画像をチェックする↓/
パリパリキューライト:PCL-35の公式サイトへ

パリパリキューライト:PCL-35の助成金・補助金制度について

多くの自治体で、生ごみ処理機の助成金・補助金制度が実施されています。

金額は自治体によって10,000円~30,000円くらい。

購入した生ごみ処理機の半額~3分の1程度が補助される場合が多いとのこと。

お住まいの自治体で、生ごみ処理機の助成金・補助金制度が実施されているかは、パリパリキューライト:PCL-35の公式サイトで、簡単に検索することが出来ます。

引用元:https://parisparis.homeshopping.co.jp/

公式サイトのページ半ば過ぎあたりに、↑の検索ボックスがあるので検索してみてくださいね。

\↓公式サイトで助成金実施の自治体かリサーチしてみる↓/
パリパリキューライト:PCL-35の公式サイトへ

パリパリキューライト:PCL-35の最安値店舗は?

最安値で販売している店舗は、実質的にズバリ公式サイトです。

表にして比べてみましょう。

※価格は税込 公式サイト   楽天市場 Amazon
価格 24,200円 24,200円 26,200円
送料 無料 無料 無料
メーカー保証 3年間 1年間 1年間
返金保証 60日間(注1) なし 30日間(注2)
脱臭フィルター 2個付 2個付 1個付

注1:商品に満足できない場合、商品代金を返金
注2:Amazon.co.jp販売商品に限り、商品到着後30日以内(全額返金は未開封のみ)

公式サイトと楽天市場は同じ価格ですが、楽天市場の場合は、もし使ってみて自分には合わなかった時の返金保証がありません。

またAmazonは返金保証制度はあるものの、未開封でないと全額返金はないのです。

Amazonの返金保証は、マーケットプレイス(外部出店者)からの購入では対象外です。

メーカー保証についても、公式サイトからの購入は3年間なのに対して、楽天市場とAmazonでは1年間です。

 

このように購入後の保証について加味すると、公式サイトからの購入がいちばんお得であることがわかります。

パリパリキューライト:PCL-35の手入れ方法は?

お手入れはとても簡単。

日々の手入れが楽だと、使い続けるのが苦になりませんよね。

そのお手入れ方法についてご紹介します。

パリパリキュー ライト:PCL-35の日常メンテナンス

乾燥処理が終わったら、下記のようにお手入れするように、取扱説明書に書いてあります。

【本体上部】
軽く濡らした柔らかい布で水拭きする。

【処理容器・バスケット・押えカバー】
柔らかい布やスポンジで軽く水洗いし、汚れが気になる時は台所用中性洗剤を使って洗う。

どちらも簡単なお手入れですね♪

 

パリパリキュー ライト:PCL-35のフィルター交換のタイミングと方法

引用元:https://parisparis.homeshopping.co.jp/

脱臭フィルターの交換目安は、4ヶ月~9ヶ月に1回とのこと。

使用頻度や処理する生ゴミの種類によって、交換時期に差が出ます。

ニオイが気になり始めたら、交換目安時期にかかわらず、脱臭フィルターを交換したほうが良いとのことです。

パリパリキューライト:PCL-35とPCL-33の違いは?

パリパリキューブライトアルファ PCL-33は、PCL-35の前機種、いわゆる型落ちと言われるものです。

運転音・外形寸法・本体重量は同じですが、処理時間と機能にに若干の違いがあります。

表にして比べてみましょう。

型番 パリパリキューライト
PCL-35
パリパリキューブライトアルファ
PCL-33
処理量 通常モード…約400g/回(約1.2L)~最大約700g/回(約2.0L)、少なめ…約200g/回(約0.6L)~約400g/回(約1.2L) 通常モード…最大約700g/回(約2.0L)、節電(少なめ)モード…約200g/回(約0.6L)~約400g/回(約1.2L)
処理時間 通常モード…約7時間10分~約8時間40分(最大9時間)、少なめモード…約3時間50分~約5時間10分 通常モード…約9時間、節電(少なめ)モード…約4時間20分~約5時間40分
電気代 通常モード…約25円~約30円、少なめモード…約14円~約17円 通常モード…約27円、節電(少なめ)モード…約13円~約17円
自動停止機能 通常モード・少なめモードに搭載 節電(少なめ)モードにのみ搭載

いちばん大きな違いは、自動停止機能がパリパリキューライト:PCL-35には、通常モード・少なめモードのどちらにも付いているという点。

また電気代もパリパリキューライト:PCL-35のほうが少し安くなります。

毎日使うものなので、わずかな電気代の差が後にトータルすると、けっこうな金額差になってくるでしょう。

そう考えると新型のPCL-35のほうが、総合的にお得といえます。

まとめ

以上、パリパリキューライト:PCL-35のメリット・デメリットと最安値の店舗についてまとめました。

生ゴミのニオイは不快ですし、コバエやゴキブリなどの害虫を呼び寄せてしまう心配もあります。

でもパリパリキューライト:PCL-35で乾燥すれば、その悩みは劇的に軽減します。

口コミでも、生ゴミのニオイ問題が解決して、パリパリキューを手放せなくなったという声が多いです。

購入店舗は[メーカー保証3年間]と[60日間の返品保証]が付いている、製造販売元:シマ株式会社の公式サイトからがオススメ。

まずは実際に使ってみて、パリパリキューライト:PCL-35の良さを体験してみてくださいね。

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パリパリキューライト:PCL-35の公式サイトへ

 

 

 

この記事を書いた人
初音(はつね)

10代娘と二人暮らしのアラフィフ主婦ワーカー。
いろいろなお取り寄せや冷凍弁当などを利用しながら、お気楽な食生活を楽しんでいます。
高血圧気味だったけど、塩分過多にならないように気をつけていたところ120台をほぼキープするように。
ただBMI25.4と軽度肥満なため、生活に運動も取り入れなきゃなぁと思いつつ、日々のスイーツも外せないワタシです。

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